今回の記事はサウンドクリエイティブの濱田がお送りします。

今年の4月にMITではサウンドクリエイティブという新しい部署ができました。

今までは企業VP（ビデオパッケージ）、テレビCM、ラジオCM、ゲーム、パチンコなどのBGMやジングルを制作する社員と、ドラマCD、企業VP（ビデオパッケージ）、テレビCM、ラジオCM、ゲームなどに効果音をつけたり、選曲をする社員と部署が分かれており、各々が制作しておりました。

そもそもMIT STUDIOに音楽を制作する部署があったのかと、ご存知じゃない方もたくさんいらっしゃるのではないのでしょうか？

サウンドクリエイティブの部署ができたことにより、音に関する事をまとめて引き受けやすくなりました！

例えば、こんなお仕事が引き受けられます。

「新しいゲームアプリにBGMと効果音を入れたいんだけど・・・」

「企業の宣伝用の映像にオリジナルのBGMと効果音をつけたいんだけど・・・」

「テレビCM、ラジオCMにジングルや挿入歌、効果音が必要だ」　

「ドラマCDのBGMや効果音が欲しい」

「宣伝用のジングルが欲しい」などなど

上記以外にも、音の事でお悩みでしたら、まずご相談ください！

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この部署の社員は音楽制作以外にもゲームの中で使われるボイスの音量調整や、ボイスのノイズ除去も過去に行った事があります。

このようにMITではBGMなどの音を作る人、楽曲に必要な演奏家のキャスティング、録音に必要なスタジオ、録音した後のボイスのノイズ除去、mix、マスタリング、など必要な工程をまとめて引き受けることができます。

もし何か音でお困りでしたら、ぜひご相談くださればと思います。

MIT STUDIOは都営浅草線、都営三田線の三田駅、またはJR田町駅から徒歩5分位と好アクセスです。

ぜひ皆様、遊びにいらして下さい〜♪

著者：濱田 幹浩（サウンドクリエイター）