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  • 2020.11.11

STUDIO3(3st)のサブブースの使い方~音声収録活用例

MIT STUDIOの第3スタジオにはメインブースの他にサブブースがあります。いつも使用しているメインブースの右隣りにあるこのブース。今回はMIT STUDIO第3スタジオのサブブースについて紹介していきます。

第3スタジオのサブブース

ブースの大きさはメインブースと比べ小さいですが、一人での収録が問題なくできる大きさになっています。メインと同じようにカフ、CUEランプ等用意されており、普段と変わりなく収録することができます。

カフボックスはメインブースのタッチ式と違い、レバー式になっています。また、コントロールルーム側でもカフの操作ができるようになっています。メインとサブで別々のボタンになっているため、個別に操作できるようになっています。(カフボックスについては以前紹介しました「ナレーション収録時にマイクのON/OFFを切り替える『カフボックス』」の記事をご覧ください)

関連リンク:ナレーション収録時にマイクのON/OFFを切り替える『カフボックス』

サブブースの机は椅子までの道を通りやすくするために普段折り畳んでありますが、横の部分をまっすぐに伸ばすことができるため、ストレスなく広々と使うことができます。

いつものナレーション収録と同じセッティングになります。マイクからマイクポケットに繋げ、HA(ヘッドアンプ)、カフボックス、コンプレッサーを通して収録します。機材もメイン、サブで統一することができるため、メインブースと変わりなくいつも通りの収録を行うことができます。

サブブースの利点

サブブースの大きな利点は、なんといっても同じスタジオにいながら別々のブースで収録できるという点です。

お客様の要望に合わせた音声収録

  • 掛け合いで収録したいけどセリフは被せないデータで納品してほしい。
  • 新型コロナウイルスの影響で掛け合いの収録ができない

このようなお悩みが第3スタジオなら解決できます。

特殊なサブブースの使い方

  • 片方加工しながら合わせで収録する。
    (メインのキャラクターに別のキャラクターが憑依している演出などにお使いいただけます。)
  • メインの演者さんをサブブースで録り、ガヤ(観客など)をメインブースで収録
    (ライブシーンのコール&レスポンスなどにお使いいただけます。)

このような収録にも対応することができます。

サブブースを利用した音声収録活用例

使い方①:セリフの掛け合いの収録
使い方②:片方を音声加工しながら合わせで収録
使い方③:ガヤとメインを分けて同時収録

その他、ウィルス感染症予防対策にも最適です。

お客様のご要望に応じてその都度対応させていただきます。いかがでしたでしょうか。今回は第3スタジオのサブブースについてご紹介しました。サブブースがあることをご存じない方も多かったかもしれません。(実際、メインブースしか使わない収録の時は物置として使われて暗くなっていることも…。)

サブブースを使ってこんな収録がしたい。こういう収録がしたいんだけど何か方法がないか?等々あればぜひMIT STUDIOにご相談ください。MIT STUDIOのやり方で精一杯ご対応させていただきます。まずはぜひご相談・お問い合せください。

著者:山田悠斗(MAエンジニア)

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