- STUDIO
- 2026.10.01
TOKYO GAME SHOW2026参加レポート〜ゲーム・パチスロメーカーとの商談で見えた音楽・音響制作ニーズ
毎年多くのゲームメーカー・パチスロメーカーが出展する東京ゲームショウ(TGS)。今回、MIT STUDIOも営業チーム総出でブースを回り、約20社のメーカー様と商談させていただきました。この記事では、参加の背景から会場で感じたこと、商談を通じて見えてきた音響制作ニーズまで、当日の様子をレポートします。
なぜTGSに参加したのか
MIT STUDIOは、2026年9月に開催された東京ゲームショウ(TGS)に参加してきました。当社は音響制作を軸に、アフレコスタジオとアニメーション制作チームを自社に持っていて、企画段階から音・映像まで一気通貫で対応できるのが強みです。
ここ数年は音楽制作やSE・BGM制作にも力を入れていて、今回のTGSは、ゲームメーカーさんやパチンコ・パチスロメーカーさんと直接顔を合わせて、新しい接点を作ることが目的でした。SNSやWebサイトだけでは伝わらない「実際どこまでできるのか」を、対面でじっくり話せるのがTGSの強みだと思っています。
会場の様子

会場は今年も相当の熱気で、各メーカーさんのブースは新作タイトルのプロモーションで大盛り上がりでした。うちも営業メンバー総出で会場を回って、名刺交換や立ち話から本格的な商談まで、いろんな形でお話しさせてもらいました。体感型の演出やこだわりの音響を取り入れたブースも年々増えていて、業界全体で「音」への投資意識が高まっていることを肌で感じられる二日間でした。
メーカー各社との商談で見えたニーズ
営業メンバーみんなで会場を回って、ゲームメーカーさん・パチスロメーカーさんを中心に約20社と商談の機会をいただきました。業界全体として、音響まわりの制作体制を見直したいという空気を強く感じましたし、実際その場で「詳しく話を聞きたい」と次回のお打ち合わせに繋がったケースも複数ありました。
うちは音響制作の実績に加えて、音楽制作やSE/BGM制作まで社内で完結できる体制を持っているので、その強みを軸にお話しさせてもらいました。反応はかなり良くて、こういう総合力のある座組みを求めている会社さんはまだまだ多いんだなと実感した2日間でした。特にパチンコ・パチスロ業界の方からは、リリースサイクルの早さに対応できる制作体制そのものに興味を持っていただけることが多かったです。
取引先ブースへのご挨拶
商談の合間には、日頃お世話になっている取引先様のブースにもご挨拶に伺いました。新作タイトルの展示を拝見して、あらためて制作の熱量を感じましたし、こうして直接顔を見てお話しできる機会は本当に貴重だと感じます。今後もパートナーとして、音響面でしっかりお力添えしていきたいです。
今後に向けて
今回いただいたご縁は、展示会だけで終わらせず、一社一社丁寧にフォローアップしていきます。ゲーム・パチスロ業界における音響ニーズは今後さらに多様化していくと感じていますし、当社としても音楽制作・SE/BGM制作を含めた音響制作全般で、これまで以上に幅広いご相談に対応できる体制を強化していきます。展示会という一度きりの出会いを、長くお付き合いいただけるご縁に変えていくのが、当社の目指すところです。
まとめ
今回のTGS参加を通じて、ゲーム・パチスロ業界における音響制作ニーズの広がりと、当社が提供できる価値をあらためて実感する機会になりました。いただいたご縁を大切に、今後も一社一社丁寧にフォローアップしてまいります。音楽制作・SE/BGM制作を含めた音響制作全般について、気になることがあればお気軽にご相談・お問合せください。
著者:重田洸一(営業)