- STUDIO
- 2026.07.22
アニメ作品「お姉ちゃんごっこ」アフレコ収録レポート〜お持込みマイク「REDD Microphone」を使用
この度、MIT STUDIOのMAエンジニアが、ボカロP・はるまきごはんさんによるアニメ作品「お姉ちゃんごっこ」のアフレコ収録を担当させていただきました! 今回は、そのアフレコの裏側についてご紹介していきたいと思います。
アフレコ収録の風景

今回は、アフレコ収録に最も適している「STUDIO A」にて収録を行いました。こちらのスタジオは、1名のナレーション収録から最大20名でのアフレコまでお客様の様々なニーズに柔軟にお応えできる設計となっております。
関連リンク:STUDIO A(スタジオA) – 概要・室内画像・機材リスト
今回使用したこだわりのマイク
・Chandler Limited REDD Microphone
今回の収録で使用したマイクは、お客様にお持ち込みいただいた「Chandler Limited REDD Microphone」です。MIT STUDIOでは通常取り扱いのないマイクだったため、収録エンジニアとしても「どのような質感の音が出るのだろう」と、とてもワクワクしながら収録に臨みました。実際に聴いてみると、非常にクリアで耳馴染みが良く、作品の世界観にもマッチする素晴らしい質感の音でした。
普段の収録では主に定番の「NEUMANN U87Ai」をメインに収録を行っているため、新しい機材での収録はとても新鮮で貴重な経験となりました。当スタジオでは、このようにお客様にお気に入りの機材をお持ち込みいただいての収録も可能です。「こだわりの機材で録りたい!」、「いつもの音を再現したい!」というご要望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください!
最後に
収録中は、はるまきごはんさんの的確なディレクションと、それに全力で応えようとする声優の方々により、スタジオ内は終始、作品愛に満ちた素晴らしい時間に包まれていました。このような素敵な作品に携わることができ、スタッフ一同大変光栄に思っております。「お姉ちゃんごっこ」シリーズは、長編アニメーションと、VOCALOID楽曲群が織りなす、唯一無二の世界観を持ったシリーズ作品です。ぜひ、一人でも多くの方にこの素晴らしい作品が届くことを願っております!
関連リンク
MIT STUDIOでは、お客さまのご希望に合わせた理想の収録を目指し、日々技術を磨いております。「お気に入りの機材を使いたい」、「音質にとことんこだわりたい」と、いったご要望はございませんか?また、MIT STUDIOでは収録だけでなく、以下の業務にも幅広く対応しております。
- 声優のブッキング
- 楽曲制作
- 音声編集・効果音(SE)制作
- 弊社所属の音響監督によるディレクション
音響制作でお困りのことがございましたら、まずは何なりとご相談ください。お問合せお待ちしております。
著者:安江香純(MAエンジニア)