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  • 2026.05.19

【新入社員歓迎会】中華料理店「菩提樹」での最後の食事会@三田(田町)

先日、今年挑戦してみたかった油絵に挑戦してみました。レッスン方式で描いていくのですが、今回の見本は「湖面に映る満月と夜桜」。今の季節にリンクしてる!ぴったり!と、ルンルンで描いたのですが、その時既に2026年5月。窓から見えた桜の木は緑隆盛。私も暑くて半袖になって描いておりました。

繰り返しますがもう5月です。2026年の半分に差し掛かろうとしています。時が流れるのが早すぎて、私だけ季節に取り残され、今になって後ろから慌てて追いかけ始めております。と、危機感を持ったような文章で始めましたが、まだまだ追いかけている段階なので、少し前の桜がよく似合うであろう話題をお話していこうかなと思います。

弊社これまで大変お世話になった美味しい中華料理店

先日、元々MIT STUDIOが三田(田町)時代に入っていた仏教伝道協会ビル2階の菩提樹様で、エムアイティギャザリング全体の食事会が行われました。

菩提樹様は長年同じビル内で営業をしていた中華・上海料理店です。弊社とは長年に渡り親交が深く、弊社主催の催し物では食事や飲み物をご用意頂いたり、社員は普段のランチでもよく足を運んでおりました。個人的にですが、私は菩提樹様のエビチリが好きで、催し物での食事を菩提樹様にご用意頂く際はラインナップにエビチリが入っているかを楽しみにしておりました。

そんな菩提樹様が、仏教伝道協会ビルの取り壊しによりお店を閉店するという事で、2026年4月に入社した新入社員の歓迎会も兼ねて、最後にエムアイティギャザリング全体での食事会を行うことになりました。

その日の仕事が終わり次第、東新宿で働いている社員の参加者は三田に移動しました。私は着くなり続々と運ばれてくる料理を横目でチェックしながら、大好きなエビチリを見つけ心の中でガッツポーズをしました。

入社後の5年間で後輩が沢山増えたことを実感

会場には続々と社員が集まってきており、私は5年前の入社したての時だと、こういった人の集まる場では息を潜めて隅っこで隠れるように過ごしていたのに (私が生粋の人見知りだからです)、今は周りを見渡すと、緊張の対象だった先輩社員でも自ら話かけに行きたい人がたくさん居り、人見知り兼おしゃべりという、自分でも難儀な人間だと感じる私を受け入れ育ててくれたこの環境は、恵まれているなと感じました。同時に、この5年間で後輩もたくさん増えた事がより実感できました。

今回はその後輩達が主役。今年は、4月から新入社員の方が例年より多く入社してくださった事もあり、慣れ親しんだ菩提樹にどこか新鮮な風も吹いておりました。

お店からのご厚意で5年物の紹興酒を堪能

いよいよ乾杯。各々好きなドリンクで乾杯する中、私はずっと気になっている物がありました。それは乾杯の前に弊社社長から紹介のあった「紹興酒」。お店のご厚意で5年物の甕に入った紹興酒をご用意頂いておりました。

飲みたい人が居れば開栓します。との事でしたが、普段甕に入っているような上等なお酒を飲む機会があまり無いため、遠慮する心が勝ち、中々自分からは飲みたいと言い出せずにいました。ですが、どうしても諦められず、私の周りにいらっしゃったお酒に興味がありそうな大先輩方を誘うと、同じく興味がありそうな後輩を募り、「開栓の儀」に挑みました。

5年物の紹興酒

甕の周りを囲み、厳重に閉めてあった栓をぬいてもらうと、ふわっと紹興酒の香りが広がりました。興味があるといいつつ、紹興酒を1度しか飲んだことが無かった私の記憶では、その独特な「お酒感」が強く印象に残っていたのですが、今回の紹興酒はどこか梅酒の様な香りがしていて、梅酒好きとしては一気に期待が高まる瞬間でした。

一番おいしいと言われる甕の上澄みをグラスに注いで頂き、いざ実飲。とすると、一番驚いたのは格別な飲みやすさ。ガツンと来るアルコール感は皆無で全体的にまろやか。後味はやはり梅酒のような感覚でした。甕を開けるにあたって誘った方々も、やはり5年物の紹興酒は初体験だったようで、先輩・後輩入り乱れながら各々感想を言い合っていました。

新入社員と共に三田組・東新宿組を交えた華やかな交流

また、周りを見渡してみると、普段の業務であまり関わりの無い人達が歓談に花を咲かせている様子が多く見られました。移転当初は業務内容によって、三田と東新宿に拠点が別れてしまい、会社内の関係性が希薄になる事が懸念されていましたし、実際この1年、三田で働くチームと会うことは同じビルに居た時よりグッと減ってしまってはいました。

しかし、普段会う機会が少ない、あるいは初めての人たちが、出身学校が同じ、年齢が同じ、好きなアーティストが同じ・・・。意外な共通点を見つけたことから一気に空気が華やいでいく瞬間はこの食事会の意義を感じる一瞬でした。

また主役の新入社員の方ともたくさんお話が出来ました。三田組・東新宿組どちらも全員が明るく聡明で、周りの会話にも積極的に混ざっていく姿に、人見知りをしてしまう私は心から尊敬の念を覚えました。話せば話す程、少しだけ早く入社しただけの人間の私が出来ることは微々たるものかもしれませんが、新しくエムアイティギャザリングで一緒に働く事を選んでくださった方々が、働きやすい職場になるような環境づくりに尽力しようと強く思いました。

そして、新入社員の方には、慣れない場で緊張もあったかと思いますが、少しでも楽しい感情を持ってもらえた会になっていたら良いなと願いました。

自身が経験してきた社風を踏襲し先輩と後輩の架け橋になれるように

近年開催される機会が減った食事会。しかし令和の今でも、同じ空間で食事を食べるという「共感」が生まれやすい体験を行いながら、コミュニケーションを取れる「食事会」は人と人とをつなぐ上で貴重なチャンスになる事は間違いありません。

そのチャンスを私だけじゃなく全員が良いものにできるよう、私をのびのび育ててくれたエムアイティギャザリングの社風を踏襲しつつ、自分が先輩と後輩の架け橋になれるようにしていきたいと感じています。またエムアイティギャザリングで楽しい食事会ができることを願って日々仕事に精進していきます!

著者:結城ひなた(営業)

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