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  • 2022.01.24

WEBCMのナレーション収録(MA)業務のご紹介~キャスティングから収録・納品に至るまで

今回のブログはMA現場の収録前から収録までのご紹介です。この案件はスタジオ収録だけではなく、キャスティングからスタジオ手配を担当いたしました。

キャスティングの進め方

まずはお客様とヒアリングし、どのようなオーダーになるかを打ち合わせます。ヒアリング後キャスティングについては以下のようなオーダーがありました。

  • 落ち着いた雰囲気
  • ナレーションをしっかり読める方
  • 20代後半~30代前半の方

条件に合うナレーターを探しボイスサンプルを準備します。お客様が選びやすくなるようボイスサンプルの順番なども工夫し編集してお客様へサンプルを送ります。イメージと相違がある場合は再度候補探しをしますが、今回は1発OKで候補の中から1名選ばれました。

ナレーターとスタジオのスケジュール調整

出演してもらうナレーターが決定したら、次はスケジュールの調整をします。ナレーター、スタジオ、制作会社、クライアント様のスケジュールが合うところを探ります。基本的にはナレーター、スタジオの調整が出来たところを2~3日候補日として制作会社に提案し制作会社とクライアント様でスケジュール調整をしていただくことが多いです。(ピンポイントでここしかクライアント様のスケジュール取れないという時は、その日程のスケジュールが空いているナレーターを候補出しするという、やり方もしております。その場合でも可能な限りイメージに近い候補を、提出するよう心掛けております。)

今回は弊社、MIT STUDIOが確保できましたので、MIT STUDIOにて作業いたしました。万が一、MIT STUDIOが調整出来ない場合でもご安心ください。お客様と相談し、外部スタジオを弊社で手配することも多いです。

ナレーション収録から納品まで

今回の収録エンジニアは入社3年目山田です。(2022年1月現在)

関連リンク:山田悠斗

1年目から難しい現場のアシスタントを担当している優秀な若手の1人です。最近はゲームやWEBCMなどのエンジニアをワンマンで作業できるまでに成長しました。今回制作会社から依頼があり、進行役のディレクターも弊社が用意することとなり、今回は鈴木がディレクターを務めております。

関連リンク:鈴木弘和

ノイズなどを気にしつつ、様々なパターンで、今回は以下のような収録をしました。

  • 落ち着いた雰囲気Ver
  • 明るめでトーン上げたVer
  • 明るめだがややトーンを抑えたVer

ディレクターの鈴木、クライアント様、制作会社と話し合い、映像とマッチしているということで今回は落ち着いた雰囲気Verが採用となりました。その後エンジニア山田が落ち着いたVerのテイクを整理し、ノイズを綺麗にして間を詰め映像に合わせ、音量(BGMやナレーション)のバランスを取って終了です。クライアント様もご満足な様子で終始雰囲気のいい現場でした。

弊社の業務は収録スタジオ業務だけではありません

このように弊社は収録スタジオ業務だけでなく、キャスティング・スタジオ手配・ディレクター手配などのコーディネート業務を担当することが多くなっております。その他にもゲーム音響制作、作曲、ミュージシャン手配など様々なコーディネート業務も承ります。ゲーム音響制作(キャスティング、スタジオ手配、ディレクター手配、BGM制作、SE制作)に関しては、今後更に強化をしていきたい事業でございます。既にいくつかのタイトルは任せていただけいておりますが、更に拡大していけるよう人員確保、強化を進めて参ります。

制作会社をお探しの方がいらっしゃいましたら、営業の重田か新井までお問い合わせください。幅広いご予算感で対応可能でございます。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。以上、営業の重田の現場紹介でした。

著者:重田 洸一(営業)

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