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  • 機材紹介
  • 2020.06.19

ラジカセサイズのスピーカー「iLoud Micro Monitor」導入

MIT STUDIOではラージスピーカーとニアフィールドスピーカーの他に、ラジカセサイズのスピーカーをご用意しております。これまでラジカセサイズのスピーカーはVictorのFS-1というものを使用しておりましたが、この度新しく買い換えたのでご紹介いたします。

ババン!!iLoud Micro Monitorです!

全然ラジカセじゃな〜い!そうなんです。全然ラジカセじゃないんです。(笑)
でも、このスピーカー、オススメです!スタジオに置くのはもちろんなのですが、自宅使いとしてもとても良いと思います。

今回は、このiLoud Micro Monitorのオススメポイントを紹介いたします。

関連リンク:IK Multimedia「iLoud Micro Monitor」

周波数特性がフラット

小さいスピーカーだからと言って、再生できる周波数が限られていてはプロユースのスタジオでは物足りなくなってしまいます。新しく導入したiLoud Micro Monitorは低域から高域まで限りなくフラットな周波数特性を持っており、作り上げたサウンドを、着色なく再現してくれます。

公式サイトより引用

実際に使用してみた感想でいうと、感覚的には少し低域の部分が大きい感じがしました。正直このままだとちょっとブーミーすぎて使いづらいと感じました。ですが、本体背面にイコライザーがついており、3つのポイントで音質を調整できます。

高域をあげるポイントと、低域を削るポイント、それと机において使うことを想定し、その際にモニターしやすくするイコライザー。このイコライザーを使えば、どこに置いても安定感のある、周波数レンジの広いサウンドを聴くことができます。

MIT STUDIOではiLoud Micro Monitorをラジカセサイズのモニターとして使用しています。レコーディングの時はコンソールの上に、トラックダウンなどの時にはディレクターデスクにと色々な置き場所で使われるため、とても相性がいいです。

三つ目はパワーです。

何と言ってもこのiLoud Micro Monitorは持ち運びもめちゃくちゃ楽なくらい軽くコンパクトなのですが、スタジオに置いてあるニアフィールドスピーカーと同じくらいのボリュームを出すことができます。

パワーが出るのもすごいことなのですが、ボリュームを大きく出しても小さく出しても低域、高域のバランスが変わりません。当たり前かと思いがちですが、ボリュームが小さくなると低域が小さくなるのが普通なので、意外とこれすごいことです。

自宅で使用するときのオススメポイント

このスピーカー、ピンでの入力の他に、Bluetooth入力も付いています。そしてピンの入力をつないだままでもBluetoothと切り替えることができます!この便利さもこのスピーカーのオススメポイントです。

FS-1も今後しばらくご用意できるようにしておりますが、自宅使いでもオススメなiLoud Micro Monitor、是非一度聴きに来てみませんか?気になった方は、お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください!

著者:金子 創姿(音楽エンジニア)

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